2011年4月8日(金) 本日のランチタイムはロータリーの例会でした
本日は
所属する徳島南ロータリークラブの
例会に参加しました
ロータリーの例会で、何故歌を歌うのか
今までよく分かりませんでした
ロータリーの例会で歌を歌うことになったのは
以下のようなきっかけだったそうです
ロータリー誕生後2年目には
ささいな意見の相違がだんだん大きくなり
シカゴクラブ内が割れ
出席率も低下するという事態が起こったようです
そこで、当時シカゴRCの幹事であった
ウィル R.ネッフ医師が
ハリー・ラグルスと協議しました
「これがもう1か月も続けば
クラブは解散してしまうだろう」と
ネッフは悲しそうにハリーに言い、
続けて
「私は、君が毎週立ち上がって
楽しく歌うことにしたらどうかと思う」と言い
その結果、ハリーの指揮による歌声が
毎回クラブの例会で響くようになり
いつのまにかクラブの中の雰囲気は改善され
シカゴRCは解散の危機を脱していたそうです
歌が、人々の心を結んだのです。
今日、仲間と一緒に歌うロータリーソングで
癒された
お仲間のイマデヤの今出貴士さんと
サンマックの萱谷和也君
いつもありがとう
本日の例会の様子は
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徳島南ロータリークラブ公式ブログ
今晩は、東北に
大きな揺れがありませんように祈ります