2011年4月7日(木) 千葉の海寶さん、ありがとう♪
今日は、千葉西ロータリークラブの
尊敬するロータリアン・海寶勘一さんから
分厚い宅配便が届きました
封を開けてみると本が三冊
ロータリー入門書の最新版と
ロータリーの森を歩く
ロータリーへの道
「海寶さん、ありがとうございます」
まずは‘ロータリー入門書’
2010~2011年度版
著者:前原勝樹さん
「入門」は、すべからく正門から堂々と入るべきで
裏口からでは困ります
あるいは、私がこれが正門だと信じていても
ベテランロータリアンや
ロータリー学者の方々からみたら
脇門くらいのところかもしれません
しかし、富士登山にも吉田口も須走口もあるように
迷わず進めばやがてご来光が仰げるはずです
私は勇気をもって「前原口」をご案内いたします
どうぞ、私の後をついてきてください 」
こういう書き方好きだなあ・・・
‘ロータリーの森’は
国際ロータリーの100周年の時に
大村北ロータリークラブさんが
30周年記念として出版されたらしい
ロータリアンは口先だけで
事柄の解決を試みるのではなく
言動、生活態度、その他あらゆる行動などにおいて
相手方に対して「心のパイプ」を
繋ぐものでなければなりません
と、書いてくれてあります
大切なエッセンスが詰まってますね
海寶さん
千葉も大きな余震がずっと続いていて大変な時期なのに
お気遣い頂きありがとうございます
大切に拝読します
遙か後方から着いて行ってますから
今後ともよろしくお願いします
どうぞご自愛くださいね
再びお会いできる日を楽しみにしています