2012年2月13日(月) 川柳・・・
「 驚いた
NHKから
問い合わせ 」
今朝頂いたお電話、驚きました
「東京NHK、経済番組担当ですけれども・・・」
?????
「サラリーマン川柳の発表時期になって
川柳を詠んでいる方を検索していたら
貴社のわくわく通信に当たりまして・・・
川柳、詠まれてますよね?
サラ川も掲載してくれてますよね?」
ビックリしました
「川柳は、話し言葉にリズムをつけるだけで
とっつきやすいので
自分でチラっと詠んだり
人が詠んでいるのを見て楽しんだり・・・
だからどうなさいました???」
取材対象を探しているのだとか
川柳と俳句は、ともに五・七・五の音を持つ詩
違いは、俳句のルールには「季語を入れること」
短歌は、五・七・五・七・七の31音を持つ詩
こちらは古来より詠まれている印象があり
歴史的仮名遣いをしている句が多く
ちょっと敷居が高い
勝手に勝手に楽しんでいるだけで
東京からいらしていただいて
取材を受けるほどのものでは
まったくありません
しかし、どこでどんな風に何がヒットしてくるか
分かりませんね~
驚きました
写真は、山端ちゃんが
川柳を詠むポーズをしてくれてま~す