
所属させていただいている
一般社団法人徳島経済同友会から
4月13日に開幕した
「EXPO2025大阪・関西万博」への
視察ツアーの案内をもらいましたので
亭主と申し込みして連れて行ってもらいました
集合は、朝8:30 ホテルサンルート前
貸し切りバスで一路大阪市港区弁天町へ出発
弁天町のアートホテル大阪ベイタワーの
51階スカイビュッフェで
大阪の景色を一望しながらランチ後

ホテル正面から弁天町駅へ


案内の方が立ってくださっています

案内板も至る所に貼ってくれてます
中央線夢洲行き

階段を上ると

弁天町ホームへ

大阪メトロ中央線

夢洲行き~

着きました

東口から万博へ入場


「エモイ~」と大人気のみゃくみゃく~

ここからはそれぞれ予約に沿って自由行動
お役の方々は、9つの府県が集結する
関西広域パビリオンへ行かれたそうですが
我々はまずはアラブ首長国連邦から
予約なしで入場できます

大地から天空へ

織物も展示

レストランも併設されていました
そしてカナダパビリオンへ

ここ写真スポットです

カナダのパビリオンは
「再生(Regeneration)」がテーマ
ひとりひとりにタブレットを渡してくれて
かざすと、ナイアガラの滝やカナディアンロッキーなど
そこにいながら自然豊かなカナダ旅行が楽しめる
趣向となっています

出口では、スタッフさんがスタンバってくれていて
記念撮影をしてくれました

カナダ館を出ていよいよ大屋根リンクへ

すごい~高い~

全長2キロ
健全な脚力の方じゃないと一周は無理です

リンクの上からは、
会場を様々な角度から見渡すことができます

降りたいと思ったら飛行機のシューターのような
エスカレーターで降りるか

大屋根リンクの中へ入ると
エレベーターと階段があり降りられます

高さは12mですって

これが会場のシンボルらしい

最後に三菱未来館へ行って


公式グッズを買い求めて時間となりました
滞在時間4時間で
歩いた歩数、25000歩だったそうです
行くならまずは体力をつけてから
夢洲駅からメトロで行と逆に帰ります

とても楽しい視察でした
次は、人気のフランスとアメリカと
サウジアラビアのパビリオンに行ってみたいです
いい思い出となりました

帰りに休憩で立ち寄った淡路北SAで
国際ロータリー2670地区
2019-2020年度にガバナーをお務めになられた
大好きな大島浩輔さんをパシャ
いつお会いしても柔らかな素敵な方です

松茂とくとくターミナル到着前に
代表幹事の阿波製紙株式会社
三木 康弘 代表取締役社長様から
ご挨拶をいただきました

商工会議所青年部から存じ上げておりますが
あれから15年の月日が経ったというのに
まったく年を取らない永遠のプリンス
アンチエージングの秘訣を伺いたいです
お世話になりました~
ツアーのガイドをしてくださった
エアートラベルさんからの情報です
万博へ行くには、
淡路の夢舞台の先の翼港から夢洲まで
万博直通のフェリーがでていて
乗船時間60分料金は往復6,800円

特典として、乗船するとパソナグループの
パビリオンに優先入場できるそうです

これから行かれるご予定の方は
選択肢の一つにお入れください
私たちも、次回行く時には
フェリーで行こうと思います
一般社団法人徳島経済同友会の
大阪・関西万博視察ツアーでした
ご一緒させていただきました皆様
ありがとうございました~