2014年4月9日(水) 小保方晴子さんにエール!
本日、午後1時から
日本の細胞生物学者で
「多能性を持った細胞(STAP細胞)を
作製する方法を世界で初めて確立した」とされる
小保方晴子さんの記者会見が行われた
ガリレオ・ガリレイだって
当時信じられてきた天動説から
地動説を唱えたことによって
1616年と1633年の2度
ローマの異端審問所に呼び出され裁判を受け
「有罪」の判決を受け
判決の結果を聞いた後にも
「それでも地球は動く」と言い
生涯自説を貫き通したそうです
全ての発見は
研究者の思い込みによって
成し遂げられることは歴史が証明していると
うちの亭主は論じていて
したがって、世紀の大発見、
STAP細胞の作製を「200回超す成功」をしている
日本の研究者、小保方晴子さんが
今後も研究を続けることが出来るような
騒動の結果となりますように
表紙の写真は、こちらのニュースからお借りしました
産経ニュースmsn