2013年3月29日(金) 福島民報
3月27日にお邪魔した福島での活動
地元新聞3誌に記事が掲載されました
水の重要さは私たちが思っている以上に
深刻に受け止めていらっしゃるように見えました
私たち非被災地の日本人は何かしたいと心の中で思っても
何が出来るのか、何のニーズがあるのかが分からないので
結局何もできないのが当たり前になっているような
傾向に流れていくのかもしれないですね
水のメーカーも各地にたくさんありますが
ラベルを特注で作ってもらえるところは
とても少ないようにお聞きします
その点、私たちの町の水のメーカーアクイラさんは
個別対応してもらえます
スペシャルラベルはこんな感じ
もしも皆さんが所属なさっている
子ども会や婦人会、各種団体で
福島の被災地への計画を立てる機会がありましたら
‘水’は今とても必要とされています
2年経っても必要とされているという事自体が
非常に深刻な状況だといえると思います
水のメーカー・アクイラさんへのアクセスはこちら
四国剣山天然水
経営企画室長の北室仁志さんが
親身になって対応してくれます
ご縁がありましたら宜しくお願いします