2021年11月24日(水) 徳島県自動車整備振興会研究会に参加しました
寒い一日でした
今日は、所属する徳島県自動車整備振興会の
研究会が開催され参加させていただきました
対象は、各支部の三役で
約100名の皆さんがお集りでした
本日の講師さんは、
株式会社日刊自動車新聞社の
取締役 花井真紀子さん
演台は
「整備業界は迎える大変革
今後の事業運営を左右する制度改正と電子化への対応」
総合司会は、整備振興会の職員さんで、
同級生の森下さん いよっ!ご活躍ですね
開会のご挨拶を、
整備振興会の会長の北島義貴さん
微に入り細に入り気配りを忘れない
徳島県のみならず業界のリーダー
講師の花井真紀子さん
整備業界の生き残り策として、
1、車載技術の高度化で変わる
2、コロナで変わる
3、つながりで変わる の三部構成で、
自動車車検証の電子化の話から、
日刊自動車新聞で取り上げた各種記事の紹介、
こちらは、千葉県で自動車販売、保険、整備事業を手掛ける
ナリヒラホールディングスさんの記事
「健康寿命営業マン」として社員三人を表彰したんですって
右から93歳、86歳、83歳だそうです
そんなになっても働けるんですね
私はまだこれから30年もありますよ
これからのお商売には、
これだけのことが必要で、
これだけのことを大切に繋げていかないと
商いができにくくなるというお話で締めくくられました
北島会長さんよりお礼
徳島を代表する銘菓、イルローザさんの袋でした
花井さん、遠く東京からいらっしゃって下さって
貴重なお話をありがとうございました
お会いできました皆様、ありがとうございました
休み明けの本日は、終日バタバタとしておりました
ご利用くださいました皆様、
ありがとうございました