2019年12月1日(日) 徳島県自動車整備振興会研究会
とうとう今年最後の一か月、12月が始まりました
し残したことがないように毎日を全力投球あるのみで~す
さて、先週末には、所属する
一般社団法人徳島県自動車整備振興会の
各支部、青年部、女性部の役員を対象とする研究会が開催され
私は所属する整友支部から参加させていただきました
会場の受付には、整友会担当の今井義典さんと、
お名前存じ上げませんけどフレッシュな方
また後々宜しくお願いします
ゲストは、うちの会の親会の、
一般社団法人日本自動車整備振興会連合会から、
トップの、木場(こば)宜行専務理事さんがお見え下さって、
「自動車整備業界の課題と対応について」ご講演くださいました
自動車が安全・環境先進技術搭載車、
(カメラや自動ブレーキ)が備わっている車に対応すべく、
自動車整備工場の技術の高度化への対応が喫緊の課題となり。
技術力、設備、情報の拡充と、
改正車両法による工場資格が新設されるんです
国も、関係団体も、一社一社の工場も大変なんです
木場様へのお礼を、我々の徳島県自動車整備振興会の、
北島義貴会長から差し上げました
ピンボケですみません。
団体の職員さんで、同級生の森下さんが司会をお務めでした
研究会の後の懇親会の乾杯のご挨拶は、
整備振興会の理事で、ロータリーでもご一緒の
脇町の鉄野モータースの鉄野豊社長さん
「カンパ~イ」
同じく理事で、ロータリーでもご一緒の
阿南のエースオートの田村英人社長さんと、
美馬のサワダの澤田篤也社長さん
〆のご挨拶は、我々の整友支部の支部長で、
整備振興会の副会長の中央自動車の仁木孝教社長さん
お会いできました皆様ありがとうございました
お世話いただいている整備振興会の職員の皆様
ありがとうございました
地域の交通をお守りする、業界団体の会合の模様でした