2012年3月21日(水) 道東名物・標津羊羹

先日、岩手県へお邪魔させていただきました際に
‘中標津ロータリークラブ’所属の
(株)標津羊羹本舗さんの長谷川眞社長さんが
ご自分の会社の羊羹を皆さんのお茶菓子にと
ご持参下さっていました
私も一本よばれたのですが
とても美味しかったので
帰ってきてネット注文させていただきました
ムフフ・・・今日届きました

しかもロータリーのご縁で
サービスに普通サイズの羊羹を
二本つけて下さってました
わ~い長谷川社長、ありがとうございますっ
私が注文させていただいたのは
一本一本がスティックで包装されている羊羹

美味しい

標津羊羹、小豆を使った羊羹とは色が全く違います

ほらね
色が茶褐色なのは
十勝産の「福白金時豆」を用い
甘さがまったくひつこくないのは
ビート(砂糖大根)糖を用いているそうです
今の社名の由来になっている標津・・・
アイヌ語で【シベツ=大いなる川】という意味だそうです
昭和2年の創業時には標津村であったところが
昭和21年に中標津が標津村から分村し
中標津町になったのだそうです
こだわりの逸品サイトでも紹介されています標津羊羹
三越の羊羹コレクションでは堂々の第一位に
銀座三越「YOKAN羊羹Collection」
ショッピングはこちらから 標津羊羹本舗
朝っぱらから一本ペロッと頂けてしまう
標津羊羹、オススメの逸品です
