2024年11月28日(木) 愛犬ケンシロウが旅立ちました
愛犬・チワワのケンシロウが亡くなりました
享年18歳と1カ月
長生きでした
夏ごろからさっぱりしなかった鼻風邪が
急に寒くなって悪化したようで
獣医師が処方してくれた抗生物質を
飲ませてもまったく改善しなくて
食べなくなり徐々に身体機能が衰えて
最後は眠るように息を引き取りました
お葬式は、四国霊場15番札所の国分寺の西隣の
「ペット葬祭 徳島フリーサービス」で
18年と言ったら、
子どもの成長で言うと高校生
長い時間を一緒に生きたので思い出も多い
ケンシロウとの記録です
亭主の車の助手席はケンシロウ専用シートで
私のパジェロの助手席も専用シートでした
お諏訪の掃除に同行することもありました
ピッタリサイズのこのバッグでも
よくお出かけしました
お正月には神社へ参拝
シェルティーとだったらこんなに大きさが違って
自分の大きさが認識できてないようでした
田舎の家で
おうちでイボイボボールアソビ
ボードウォーク
お城の公園
吉野川の河川敷
淡路北PAの観覧車も良く乗りました
お庭でバラと亭主とケンシロウ
毛布にくるまって
ケンシロウ、いろんなとこ行ったね
今までありがとう
私たちもいずれそちらに行くので
アンディーとベティーと3匹で
虹の橋の手前の草原で遊びながら待っててね
再会を楽しみに
ツンデレなのに可愛くて可愛くて
仕方がなかったケンシロウは
心臓弁膜症と診断されてから5年
「もうこの夏は越せないかも」
「この冬は越せないかも」と言いながらも
18年間、頑張って生きてくれました
毎日、午前中は亭主の事務所
午後からは林自動車国道店でいたので
たくさんの皆さんに可愛がってもらって
気にかけてくれた皆さん
ほんとにありがとうございました
職場の皆さんには、口を開くと泣いてしまうので
ラインのメッセージで知らせましたら
温かい返信のメッセージで
涙が止まらなくなってしまって
みんなありがとう
これからケンシロウのいない生活に慣れるまで
時間がかかるとは思いますけど
青森県で会議があっても日帰りで帰らなければならない
・・・のようなことはなくなりましたので
またよろしくお願いします
余談になりますが、お骨を拾うときの時間は
エンジェルナンバーの「333」
なんてスピリチュアルなん
守護天使様からのメッセージ
どうぞケンシロウをお守りください