2014年10月19日(日) エボラ感染拡大の中の希望の光☆;+;。・゜・。;+;☆

ここの所連日報じられている
拡大を続ける殺人ウイルス・エボラ
米国内で初めてエボラ出血熱と診断され
今月8日にダラスの病院で死亡した
リベリア国籍の男性の治療に関わっていた
医療スタッフ26歳のニーナ・ファムさん
二次感染してしまい
ただ今最新施設で治療を受けているそうです
完治を祈っていたところ
愛犬家ですので
ニーナさんの愛犬をめぐる
ニュースが入ってきました
感謝で涙が出るような当局の対応です
記事はこちらですTHE HUFFINGTON POST
うそっ
ってことは・・・犬にも感染する可能性があるんだ
ってことは、西アフリカでも感染した犬がいるんでは?
そして、また人に感染させていたりするのかも・・・
深刻な報道はおいといて
病気になって気がかりなのは
一緒に暮らすペットの事
ニーナさんもベントレー君も
共に笑顔で再会できますように→→→
