2011年7月27日(水) ロビンス動物病院さんへ

今日は、愛犬のアメリカン・コッカ・スパニエルの
ベティー号を預けに
城東町のロビンス動物病院さんへ
入ると

堂々の体格のラブラドールレトリバー

お名前は‘まさお君’
綺麗なお顔です

うちのべーちゃんは
「ゼ~ゼ~ゼ~」・・・

14歳10か月
何も食べず、上げ下げして
震えが止まらない状態になっていて
愛犬‘アンディー’が亡くなった時と
同じような症状です
「内診しますね~」

本日担当してくれたのは
春日陽一郎先生
「心臓の音もあまり良くないですね~」

「ちょっと検査してみます」
「腎臓の数値と肝数値が悪いですね~」

「レントゲン写真でご説明します」

「治療は全力を尽くします
治療の甲斐があって
食欲が出てくれればいいのですが
改善しない場合も考えられます」

はぁ・・・そうですか・・・
先生、入院治療で宜しくお願いします
べえちゃん、もうお年寄りだけど
ガンバレ~・・・
愛犬が年をとってくると
お別れがだんだん近づいてくるのが
辛いですね
